盛岡。
2004年10月12日もはや、お決まりの列車となった、はやて(こまち)9号で、盛岡へ。
ホームを歩いているときに、どこかで見覚えのある顔が・・・。
そのまま、南口改札を出ると報道陣(といっても5人ぐらい)が待ち構えていました。
「ん?」俺って有名人(違!)
私の少し後に改札を出てきたのは、堀江貴文さん。
同じ列車に乗っていたんですね。
改札の外で同行者を待つ私の、2mほど横を過ぎていった彼は、
正しく、疲れを見せないエネルギッシュな青年実業家でしたが、
TVで見るよりは、繊細な感じがしました。
過ぎていく彼の背中を見ながら、
「がんばれよ」
とつぶやく自分がいました。
ホームを歩いているときに、どこかで見覚えのある顔が・・・。
そのまま、南口改札を出ると報道陣(といっても5人ぐらい)が待ち構えていました。
「ん?」俺って有名人(違!)
私の少し後に改札を出てきたのは、堀江貴文さん。
同じ列車に乗っていたんですね。
改札の外で同行者を待つ私の、2mほど横を過ぎていった彼は、
正しく、疲れを見せないエネルギッシュな青年実業家でしたが、
TVで見るよりは、繊細な感じがしました。
過ぎていく彼の背中を見ながら、
「がんばれよ」
とつぶやく自分がいました。
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