八王子。

昨日、一昨日の日記は、私自身を納得させるために書いたようなものなんで、他人が見ても意味不明だったかも知れません。

2日経って、私の中でも少し落ち着いてきたので・・・

・恋愛をしたこと。
・モーニング娘。より、愛する人を選んだこと。
これについて、矢口さんを責めるつもりは、全くありません。
人を好きになるのは人として自然な気持ちだし、22歳の女性に恋愛禁止っていうのも変だと思います。
そして、仕事より愛する人のために生きるのも、その人の人生だと思っています。

ただ、年少メンバーを含むグループのリーダーという立場が問題になったのではないでしょうか。
もし、ソロのアーティストだったら、問題になってなかった気がします。
　
　
・それでも納得できないのが「終わりかた」
ホントいうと、ファンの前で、矢口さん自身の口から言って欲しかった。
その場で、罵声を浴びせたり、戻って欲しいなんて無理を言いたいんじゃないんです。
7年間の偉大な功績を称え、そして将来の幸せを願って、拍手で送り出したかったんです。

でも、雑誌に掲載された写真を見て思ったのは、
今の矢口さんがファンの前に姿を見せるのは、精神的に負担が大き過ぎるということ。
だから中途半端に見えるけど、これがBetterな方法だったのでしょう。

私自身は、もう現状を受け入れるべく、自分の気持ちを納得させる理由を探している状態です。
なので、復帰の署名に参加する事は無いです。

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今日は、昼過ぎから夜公演が開演するまで、八王子市民会館の前に居ました。
会場には入らなかったし、入ってもそこに矢口さんは居ないのですが、心の中で「ありがとう」と言ってきました。
　
　
　
矢口さんがいたから、モーニング娘。を好きになった。

矢口さんがいたから、こんな素敵な女の子たちに出会えた。

だから・・・
　
　
　
矢口さん、ありがとう。