舞波。

2005年10月2日
10月2日8時30分 新宿
この日が来てしまいました。

グッズ列に並んでる間に、今更ですが、自分にとっての舞波ちゃんのことを書いてみます。

舞波ちゃんの顔と名前が一致したのは、去年のWスタンバイのツアーが始まってから。
よく話題にされるダンスは、「よろせん」を見てないので変な先入観が無かったのですが、他のメンバーと比べて特別劣っているようには思いませんでした。
市原から仙台まで14公演見てきて、むしろ実力の範囲内で、ばらつき無く仕事をしているように感じてました。
だから、ツアーを通しての印象は、良い方でした。

舞波ちゃんに、明確に好印象を持つようになったのは、新曲発売イベントに参加するようになってから。
何度も握手会に参加して思ったのは・・・自分の思い込みかも知れませんが、こちらが話しかけた言葉に、的確な返事してくれるのが、佐紀ちゃんと舞波ちゃんの二人(最近は茉麻ちゃんも)
「呪縛」イベの後ぐらいから、Berryzの中で2推しになっていたのは秘密です。

最近だと・・・
「スペジェネ」イベから「なん恋」イベの間に、急に綺麗になったように思います。
そして「シンデレラ」イベの仙台。
握手会の準備を待つ間、ファンの出すボードに、一つ一つ微笑みながら頷く姿に、何か精神的に強くなったというか、大人になったように思いました。
このころから、彼女の中で結論が出ていたのかも知れません。

今日は、8人のBerryz工房を、しっかりと目に焼き付けてきます。
そして、「卒業おめでとう」と言って送り出せたら良いなと思ってます。

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21:30追記

特別な演出はありませんでした。
でも、それで良かったんだと思います。

石村舞波ちゃん、卒業おめでとう。
Berryz工房が活動を続けるかぎり、あなたのことは忘れません。

明日からは、7人のBerryz工房を応援していきます。

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強がりだけを 覚えさせたね
微笑みは もう 二人の夢を見ない

明日の君を救える愛は 僕じゃない
でもこのまま 見つめている

行き場ない愛がとまらない
傘を捨てて 雨を見上げてた

「最後の雨」(1992年)

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